
迷路レール 空域
交錯する線路を猛スピードで突進する。
予鬼「見えてきた。天地球がみえてきたぞ」
迷路レール 駅
何故か両手にバケツをもったシュン助が額に脂汗をながし
シュン助「鬼たちが・・きたでしゅ」
甲伊賀流助「うわ〜!うわ〜!」
かくしま小助「あっ!甲伊賀流助!」
甲伊賀「拙者、もともと戦争は嫌いでござる!」
かくしま「そんなの卑怯だ!でもボクも嫌いだ!」
助っ人三次「私、助っ人三次も出入りや喧嘩は大嫌いでございます!」
福笑い助士「こりゃまたメチャクチャでござりまするがなー」
と、その時
ひょっとこ助「あれは、なんだ!?」
と迷路レールの彼方をみる
イネ助「あれは、帰ったはずの・・・!」
肥助「天使たちだ!!」
迷路レール空域
ロココ「悪鬼共!天地球には入らせはしない!」
鬼九「ええい。邪魔するな。くらえ!」
小脇にもった袋の紐をとく。すると青い煙が噴出した。
身をかわすヘッドロココ。煙をあびたせん露がじゅっと溶けた
ロココ「一気に攻撃だ!」「オウ!」と神帝たち。
青い煙を聖架楯でふせぎつつ突進
ロココ「尖聖剣!(センセイソード)」
鬼九のもつ袋につきたてる。びっと破れ、青い煙がふきだる
鬼九「あわわわ〜っ」
青い煙をあびてとびはねる鬼九。
大喜びするお守りたち。
崖の上
「天使たちが!」
喜ぶ助士すいさい。
助士すいさい「助けに戻ってくれた」
黎元「わしのおもっていたとうりじゃ」
助士すいさい「え?長老さまは??」
黎元「うむ。へっどろここさまが帰るふりをしたのは
敵をあざむくためじゃ。・・・わしはあの時ヘッドロココ様の
眼をみてそうおもったのじゃ・・・」
感激する助士すいさい。「生きていてよかった」