無縁ゾーン 鬼のすむ洞窟
鬼九「ん?なんだと?秘法だとー?」
予鬼「そーだい。鬼九よぉ。その宝をつかめば、俺たちゃ
無縁ゾーンを牛耳ることができるかもしれないぜ」
魔基素「面白いじゃねえいかよ!」
悪PON守「宝のぶん取り!俺ものった!」
リトマ鬼「ちょっとまった!」
予鬼「リトマ鬼、なんか文句あっか?」
リトマ鬼「おまえら勝手なまねするとやばいことになるぞ。
こんな大事な話Sデビル様に報告しなくていいのかよ?」
鬼九「ばっきゃろー!報告なんかすることはねぇ。ちょっとこい!」
集まる4悪鬼
鬼九「おまえら、ファミコンほしいだろ。ローラースケートほしいだろ。
ビックリマンシールほしいだろ。ラジカセだってほしいだろ」
うなずく4悪鬼
鬼九「宝をうばって無縁ゾーンを俺たちだけのものしする。そして
悪魔たちを出し抜くんだ。欲しいものはみんな手にはいるんだ!」
予鬼「鬼九、わかった。俺やるぜ!」
魔基素「俺もパンダのぬいぐるみほしい!」
悪PON児「俺は遊園地であそぶちケッとがほしい!」
リトマ鬼「俺はみーんなほしい!」
鬼九「よし。無縁ゾーンを支配するのはおれたち悪鬼だ。がっはっは」
洞窟の奥で赤い目がすーっと開いてひかった。
空魔「魔怪、空魔が確かにみたぞ!」と不気味につぶやく
天魔界 Sデビルの館
デビル「ほう、天地球とよばれるお守りのさとか、おもしろい」
マリア「空魔の報告によれば秘法は無縁ゾーンはおろか全世界を
牛耳るパワーをもっているとか」
デビル「おもりそい!サタンマリア!青二才の鬼共が秘法をうばったらすぐに
横取りしろ!この俺に逆らおうとするやつは叩きのめせ!」
天地球お守りの里 各所
イネ助「困った困った、魔鬼がせめてくる」
肥助「これというのももともとは助士すいさいが悪いんだ」
豆ツル助「そうだまめ。無縁ゾーンから天使なんか連れてくるからまめ」
と話してあっと口をつむぐ。
一方にヤマト神帝と神帝ピーターがいたからだ。
イネ助「仕事だ仕事だ」
てるてる雲助「悪魔はやっぱりいた。ぶら下がり予知能力できづかぬ
僕はどじだった・・・」
天文観測助「ブンブン気にするな。どじなのは助士すいさいだ。うかつに
伝説の歌なんかうたうから天使や悪魔に秘密の一部を知られて
しまったんだ。」
一方にいつ神帝男ジャックと神帝フッドに気づいて口をつむぐ
「どうしよう?」「悪魔に攻撃されたらおしまいだ」
と里にあちこちで怯えながらささやきあうお守りたち。
崖の下
プリプリとおこっているヤマト神帝
ヤマト「ぼくたちを信用しないなんてひどいよ」
男ジャック「そうだそうだ。お守りたちは隠し事ばっかりしてやがる」
ピーター「ヘッドロココさまの傷はなおったんだ。こんな所
はやくでよう!次界をさがしに旅立とう」
牛若「そうしましょう」
ロココ「まちなさい」え?となる神帝たち
ロココ「助士すいさいはみんなから仲間はずれになりました。私たちを
ここにつれてきたからです。しかも悪魔まできてしまった。」
ヤマト「もしあの時空魔にふきとばされていたら・・・」
牛若「私たちは・・・」
ピーター「死んでいたかも・・・」
ロココ「天地球が危機にさらされた原因は私たちがつくったも同じです」
肥助の声「天使がいるところはかならず悪魔がくる」
愕然となるヤマト神帝
ヤマト「ヘッドロココ様どうします?」
ロココ「できれば私たちの手で解決したい・・・」
シクシクなく助士すいさい。そこへ通りかかるお守りたち
助士すいさい「私・・・すべて私がわるいんです。」
だが顔をそむけるお守りたち
助士すいさい「どうしたらいいの?私はどうしたら・・・」
だが無視するお守りたち。ショックをうける助士すいさいは
ダッと走り出す。涙をとばしながら断崖をかけていく
ヤマト「あっ!助士すいさい!」
断崖の上
助士すいさい「みんな・・・ごめんなさい」
ダッと崖から飛び降りた
まっさかさまにおちていく助士すいさい。
助士すいさいが岩に激突する瞬間
ヤマト「達急動!」
ヤマト神帝が助士すいさいの体を抱きかかえた
助士すいさい「離して!しなせてー!」
ヤマト「逃げるんじゃない!命は一つしかないんだ。大事にしなよ」
助士すいさい「ヤマト神帝・・・」