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ストーリー


第1話

光と闇に分かれた世界に存在する天聖界と天魔界。2つの世界の天使と悪魔は長い戦いの歴史を繰り返してきた。しかし【アンドロココ】と【シヴァマリア】の聖魔和合により両界は和解する。だが時は経ち悪魔は再び戦いを始めた。天聖界を追われた天使達は天地球に逃れ抵抗を続けていた,天使【フェニックス】もその1人。兄と慕う【魯人フッド】に剣を学び一人前になるのを夢見ていた。ある日フェニックスは破壊された神殿でロココの声を聞く,ロココは理力を受け継ぎ救世主になれと言う。そこへ突然,悪魔【魔肖ネロ】が襲ってきた。フェニックスを守り死んでゆくフッド,その時フェニックスの怒りが理力となって爆発した!サイバーアップしネロを倒すフェニックス。伝説の戦士ロココの理力を受け継いだ天使が今ここに誕生したのだ。

第2話

ネロを倒しフェニックスも力尽き倒れるが天使【アスカ】に助けられなんとか仲間が隠れ住むアジトへ戻る,だがそこに待っていたのはアジトの無残な姿だった,悪魔化されたクリスタル天子が秘密を漏らし襲撃にあったのだ。街では大勢の天使やお守りが狼男魔に生け捕りにされようとしていた,サイバーアップし狼男魔と戦うフェニックス,しかし狼男魔の前に大ピンチ!その時,光の中から巨大な飛行物体【メカタートル】が現れ理力球を射ち出した,理力球で復活したフェニックスは必殺技 消魔鳳凰斬で狼男魔を倒した。戦いの後,船内に導かれたフェニックスは各地に散った石板の欠片を探すことを命じられるのだった。

第3話

石板の欠片を探す決意をするフェニックスとアスカに突然少年【ティキ】が襲いかかってきた。そのころ天魔界ではデビルゼウスが不気味な笑みを浮かべていた「この子を【鬼壮士リトルミノス】と名付けよう」満足気なデビルの前にはカプセルの中で成長する赤ん坊の姿が。石板を渡せと2人に詰め寄るティキ,その時フェニックスを誘き出す為,悪魔が街の総攻撃を始めた,一時休戦しフェニックス達がその場に駆けつけると少女【アムル】が悪魔【魔スターP】に攻撃されようとしていた。フェニックスはアムルを助けサイバーアップし魔スターPを一瞬で倒す。助けられたアムルはフェニックス達と行動を共にする決心をするのだった。

第4話

石板の欠片探しの旅を始めたフェニックスたち,だが天地球は広い。一行はアムルの提案で占い師 吉報天女に石板の欠片のありかを占ってもらうことに。吉報天女は「日の昇る方角に進み天からの導きを待ちなさい」と占いティキにフェニックス達と一緒に旅をしろと言う。

第5話

つまらないことからフェニックスと喧嘩になり1人で旅をすると言い残し去ってしまうティキ,そのティキの前に誕生したばかりの鬼壮士リトルミノスが立ちふさがった。サイバーアップして戦うティキ,だがあっという間に絶体絶命のピンチに陥ってしまう,ティキの叫びを聞き駆けつけるフェニックス,苦戦するが2人の合体技 龍凰斬でリトルミノスを打ち破った

第6話

天からの導きメカタートルに導かれた4人は霧に包まれた山の麓の村にたどり着いた。ここにはお守り ザールとカラビーの2人が住んでいるだけだった。4人はザールから10年前の流星の夜以来,山はクリスタルに覆われ登った者は誰一人として帰ってこないという話を聞かされる。フェニックスは,それが石板の欠片の落下に関係あるに違いないと思いティキと2人で山へ向かう。だがそれは悪魔 D・ハーケンの仕掛けた罠だった。ザールはD・ハーケンにおどされて山を上るのに必要なカラビナを渡さなかった,カラビーからそれを聞いたアスカはカラビナを持って単身山ヘいどんでいった。山は異次元に続いていて2人を苦しめていたが間一髪アスカが到着。アスカを追ってきたD・ハーケンを倒すとフェニックスは山頂へティキは傷ついたアスカを背負い麓に向かうのだった

第7話

山頂に到着したフェニックスを待っていたのは【聖魔子ロッキング】だった。6つに砕けた石板の欠片のひとつに宿るロッキングは石板の欠片の守護神であり,石板の欠片を手に入れるためには彼を倒さなくてはならないという。クリスタルを使った分身術の前になす術もないフェニックス。一方地上では火炎魔動のヘリレオン隊とティキが激戦を繰り広げていたが数の多さにさすがのティキも苦戦する。その様子をロッキングに聞いたフェニックスは怒りのサイバーアップ,その光りがロッキングの術を破り1つ目の石板の欠片を手に入れた。

第8話

石板の欠片の光りに導かれ森に差し掛かったフェニックスたちに突然ドッジボールが投げつけられた。ボールの主は【ドッジ王】この森の番人だ。ドッジ王は,あっけにとられるフェニックスたちにドッジ勝負を挑んで来た。自分に勝たなければ先には進ませないというドッジ王にフェニックスたちは仕方なく勝負を受けることにするが結局記念すべき100組目の敗者になってしまう。そこに悪魔 覇パンクが現れた,フェニックスとティキはサイバーアップして応戦,エスカレートする戦いにドッジ王の怒りが爆発ドッジ王の奥義に吹き飛ばされる一同。怒りに燃えるドッジ王のボールは金色に輝き何かの影を写していた,なんとドッジ王は石板の欠片を守る聖魔子だったのだ。それを知った覇パンクはまんまとボールを騙し取るがアッという間に取り返されてしまう。やはり試合に勝たなくては石板の欠片は手に入らないのだ。

第9話

ドッジ王のボールの中に石板の欠片があると知ったフェニックスたちは,勝負に勝つため特訓を重ねていた。一方,覇パンクたちも魔スターPの命令を受け特訓を行っていた。だが彼らには計画があった,ドッジ王の弟子になり彼の力でフェニックスを倒して石板の欠片を奪おうというのだ。特訓の成果でなんとかドッジ王を倒すフェニックス,石板の力を失ったドッジ王は正体を現すといずこかへ飛び去ってしまった。

第10話

フェニックスたちの前に突然悪魔 魔グ魔が現れて行く手を阻んだ,不意を襲われたフェニックス一行を救ったのは悪魔軍に捕まったと思われていた【クリスタル天子】だった。再会を喜ぶフェニックス,しかしティキはあまりにもタイミングよく現れたクリスタルに疑いの目を向ける。不安は的中フェニックスが石板の欠片を渡したとたんクリスタル天子はバイオ悪魔の姿に変身し再び現れた魔グ魔と共に襲いかかってきた。クリスタル天子に攻撃できないフェニックス,とどめをさそうとするクリスタル天子,その時片方の手がそれを阻止した悪魔と融合してしまったはずのクリスタル天子の魂がフェニックスを救ったのだ。クリスタル悪魔にとどめさすフェニックス「ありがとう」元の姿に戻ったクリスタル天子は安らかに息を引取った。

第11話

3つ目の石板の欠片を探しフェニックス一行がやってきたのは悪魔の攻撃を受けていない平和な村だった。豪華な宮殿に住む【聖魔子マハラジャ・ボアボア】に会いに宮殿へもぐりこむフェニックス達,そこには悪魔【ダークヘラ】が来ていた。大金持ちのマハラジャは金で平和を買っていたのだ。石板の欠片を賭けたダークヘラとのギャンブル勝負に参加するため迷宮の奥にある宝を取りに行くことになったフェニックス達。人質のアムルのために1時間で戻らなくてはならないが迷宮内にはボアボアが仕掛けた罠とダークヘラが放った悪魔 蜃鬼ROが待ちうけていた。

第12話

石板の欠片の力を借りボアボアが仕掛けた罠とダークヘラが放った悪魔達(悪罠鬼/魔暗小路)を突破しギリギリ間に合ったフェニックス達に驚くボアボア。フェニックス達もギャンブル参加資格を手に入れた。

第13話

地下ダンジョンから無事戻ったフェニックス達はボアボアへの挑戦権を得る為,悪魔達とギャンブル3本勝負で争うことになった。第一回戦はティキと悪魔 スカバットのポーカー対決,カードを配ったボアボアのイカサマでゲームに負けたティキは悪魔に捕らえられてしまう。第ニ回戦はアスカVS悪魔 お邪魔王,樽の中に入れられた2人に次々と剣が刺し込まれるがアスカの機転で勝利する。そして最終戦フェニックスとダークヘラとの格闘戦で勝負がつけられることになった。闘技場に次々現れる武器,しかしフェニックスには変な武器しか回ってこない。ボアボアのイカサマに怒ったフェニックスとティキはサイバーアップしてダークヘラ一味を撃退。勝負に負けたのに往生際の悪いボアボア,聖魔子は自分が心から負けたと思ったときにしか石板の欠片を手放さない。するとアムルがボアボアにロシアンルーレット勝負を申し込む,なんのためらいもなく引き金を引くアムルにボアボアは負けを認めフェニックス達は3つ目の石板の欠片を手に入れた。

第14話

3つ目の石板の欠片を手に入れたフェニックス達は中国風の村に着いた,この村のどこかに石板の欠片があるはずなのだ。村に居たお爺さんに尋ねてみると「我こそ【聖魔子亀ト師とん甲】じゃ」と言う,しかし石板の欠片には何の反応もない,しかもとん甲はフェニックスを見るなり火難・水難・女難・大当りの相が出ていると占う。「こんなジイさんの言う事なんか信用できない」と言うティキやアスカの言葉に一行はその場を去る。しかし,とん甲の占いは次々と当っていった,もしや…と慌ててとん甲の元に戻るがとん甲はすでに魔スターPの手下 トン魔戒と魔ク魔人に連れ去られた後だった。連れ去られたとん甲は占いの力を使い悪魔の味方になってしまう。とん甲の態度に腹を立てたフェニックスとティキは悪魔ととん甲に挑戦,本来奴隷回収悪魔のトン魔戒と魔ク魔人は強い悪魔ではないがとん甲の占いでこちらの攻撃が通じないばかりか相手の攻撃をかわす事すら出来ない,攻撃の手をゆるめない悪魔の攻撃にフェニックスとティキは傷つき倒れてしまう。

第15話

傷ついたフェニックス達を悪魔の手から救ったのはお守りの少年チャオだった。チャオの隠れ家で2人の手当てをするアムル,だが悪魔の追っ手はとん甲占いの力を使いチャオの隠れ家に迫っていた,抜け道を抜け悪魔の攻撃を切り抜けるが,そこでも悪魔に追い詰められてしまう。占いの力の前に絶体絶命かと思われたがとん甲が昼寝を始めてしまい何とか窮地を乗り越えた。

第16話

傷つき満足に戦う事が出来ないフェニックスとティキ,一方トン魔戒と魔ク魔人の不甲斐なさに業を煮やした魔スターPも村に到着。とん甲の占いに苦戦するが石板の力でサイバーアップしたフェニックスとティキの合体超理力の前にとん甲の水晶玉が破裂,悪魔達をアッという間に倒したフェニックス達は4つ目の石板の欠片を手に入れた。

第17話

フェニックス達はアッテナとパスルタという仲の悪い街同士の争いに巻き込まれていた。5つめの石板の欠片を持つ聖魔子の情報を手に入れるためアッテナ女王整形美帝とパスルタ女王やって弥勒の美を争う対抗戦パステナオリンピックに参加することになったフェニックス達,しかし大会途中2人の女王とアムルが悪魔にさらわれてしまう…

第18話

さらわれたアムル達を追ってゴーゴン島へ飛行艇でやってきたフェニックス達と謎の老人【トンガラテス】。一方アムルはサラジンの言う「ミス天地球コンテスト」が罠であることを集められた美女達に知らしめ力を合わせ蛇岩城から脱出するが,助けに来たフェニックス達がスネーク魔Q陰の石化ビームに苦戦している間にサラジンの催眠ボールにコントロールされ連れ戻されてしまう…

第19話

「スーパービックリミス天地球コンテスト」はアノド復活の生け贄を選ぶコンテストだった。パステナオリンピック会場から付いてきたトンガラテスとともにコントロールから解放されたアムル達を奪還したフェニックス達は爆発する城から飛行艇で脱出し,トンガラテスの謎掛けを解き5つめの石板の欠片を手に入れた。

第20話

砂漠を行く中で激しく衰弱するティキ。倒れたティキに駆け寄る一行の前に地中から巨大な青いピラミッドと赤いピラミッドが現れ一行は地下水路に引きずり込まれてしまう。水を操り仲間を助けるティキに改めて彼のことを聞くフェニックス,初めて素性を話そうとしたティキだったが【赤ディナスと青ディナス】の企みによって引き離されティキはフォーカス眼鬼に天地球での思い出をすべて取られてしまう。思い出を無くしたティキに「青ディナス」はフェニックスの命と引き換えに石板の欠片を全て渡すと約束する…

第21話

石板の欠片を手に入れるため容赦無くフェニックスに襲い掛かるティキは自分が天使でも悪魔でもないアクアンヌーンという国の王子である事を告げる。ティキがフォーカス眼鬼によって思い出を盗まれた事を知ったフェニックスはティキの攻撃を受け倒れてしまう。青ディナスの元へフェニックスを連れて行ったティキにディナスは悪魔デスザートを呼び出し毒針でティキを攻撃させる,ティキを助けようと猛毒の犠牲になるフェニックスの捨て身の行為によりティキの思い出は奇跡的に蘇った…

第22話

青ディナスはティキに荒野にある巨大サボテンの樹液が毒を消すと言う。樹液を求め水の無い荒野を進むティキは幻影で攻撃してくる悪魔逃水鬼を倒し自らも倒れてしまう…が気楽に旅をする悪魔やめ妖怪に励まされて何とか巨大サボテンである悪魔サボ10鬼の元へ辿り着いた。巨大なサボ10鬼を相手にサイバーアップ出来ず絶体絶命のピンチに陥るティキだが何とかサボ10鬼を倒しフェニックスを救う事に成功する。青ディナスは命懸けの友情を目の当たりにし消滅,1人になった赤ディナスはリザ・ドラゴンに戻り石板の欠片を渡すとピラミッドと共に天空へと消えていった…

第23話

★すべての石板の欠片が揃いひとつになった,喜びに沸く一行。だがティキは石板をアクアンヌーンに持って帰ると主張する,天地球には石板を置いておけないと言うのだ。一緒にアクアンヌーンへ行こうというティキにフェニックスは天地球の人々を置いては行けないと反対し対立してしまう…

第24話

ティキとフェニックスが対立している時デビルゼウスはリトルミノスに石板を奪ってくるよう命じていた。実はデビルゼウスは魔導モーゼットの怨念と共にもう1枚の石板を託されていたのだ。石板が実は2枚ありアノド復活を阻止するはずの石板が同時に復活の鍵を握るものでもあるという恐ろしい事実をフェニックスたちはまだ知らない…

第25話

全ての欠片が集まり,やっと石板が完成した。しかし突然現れたリトルミノスによって石板は奪われてしまう。さらに石板には隠された秘密があった石板は1枚ではなく2枚存在し,この2枚が揃ってこそアノドの復活も封印も可能となる,その秘密をまだ知らないフェニックスたち。そしてアノド復活の儀式が今まさに始まろうとしていた…

第26話

奪われた石板を取り戻すためテラサピエンスへ潜入したフェニックスたちは天使 静女天の協力を得てデビルゼウスの元へと迫る。だがデビルゼウスの送り込んでくる悪魔たちは復活間近なアノドのパワーを受け以前にも増してパワーアップしていた。次々に襲い来る悪魔たちの攻撃を受けるフェニックスたち。そして加勢にきたアスカが逆に人質に取られてしまう。抵抗できず痛めつけられるフェニックスとティキの姿にアスカの怒りが爆発する…

第27話

アスカがサイバーアップした!スサノオロ士の血を引く倭天聖伊邪那アスカとして目覚めたのだ。新たな聖なる戦士の力を得て次々に悪魔を打ち倒すフェニックスたち。しかし,その間にもアノド復活の儀式は進み天地球に起こる天変地異はますます激しくなっていく。アムルを襲う謎の頭痛も気がかりだ。そしてフェニックスたちの前に新たな敵 守護族ザルドスが現れた…

第28話

アノド復活が目の前に迫った。フェニックスたちが激しい攻防戦を繰り広げる中アムルは何者かに導かれるように1人で儀式の行われているドームへと入っていく。サラジンと戦いながらドームへ突入を果たしたフェニックスは信じられない光景を目にする。アムルの持つ魔の力がアノド復活によって増大しサイバーアップしたのだ!はたしてアムルはフェニックスたちの敵になってしまうのだろうか…

第29話

アノド復活の力によりアムルは月光聖アマゾアムルにサイバーアップした。しかもアムルは悪魔側の戦士としてフェニックスに襲いかかってきたのだ。仲間だったアムルを攻撃できないフェニックスは容赦なくアムルの攻撃に痛めつけられる。フェニックスを追ってきたたティキやアスカもアムルの突然の変貌に愕然とする…

第30話

フェニックスたちがアムルによって痛めつけられている間にもデビルゼウスはアノド復活の儀式を進めていた。アスカが倒れ,ティキも倒れた。さらにフェニックスのショット十字剣がアノドの超魔力により粉々に砕けてしまう。このままではアノドが復活してしまう!その時,倒れ伏したフェニックス・ティキ・アスカの体から超聖理力のオーラが飛び出した!オーラはアノドの中心部を抑えこもうとしている…

第31話

危機一髪でテラサピエンスを脱出したフェニックスたちはオーロラ王神たちに助けられ神樹界にやってきた。セントフォースに守られた神樹界は悪魔たちの超魔力を阻んでいた。ここには,かつての仲間 超法師や静女天たちがいた。彼らはここに聖樹王国を建設しレジスタンス活動を続けていたのだ。だが再会の喜びもフェニックスには空しかった。アムルの変わり果てた姿,アノドの恐ろしさ,壊れたショット十字剣その記憶にフェニックスは苦しのだが…

第32話

沈黙の森で幻影と闘い心の傷に打ち勝ったフェニックスはメカタートルからクロスビーム天聖剣を与えられ再びアノド封印を決意する。そのころテラサピエンスではデビルゼウスが聖樹王国総攻撃の準備を着々と進めていた。中でも対天使用に作られた魔ボットは驚異的な破壊力を持ち神樹界の超聖理力さえものともしないというしろものだった。更にデビルゼウスはアマゾアムルがハーフデビルであることに目を付けアムルをフェニックス打倒に向かわせる…

第33話

天緑山に隠された聖ボット ヘラクライストを求めて旅立ったフェニックスたち。ようやくたどり着いた天緑山の険しい道の途中で一行は不思議な少女マーニャに出会う。野性的で警戒心の強いマーニャはフェニックスたちに敵意をあらわにしヘラクライストには指一本触らせないと叫ぶ,ヘラクライストを戦いの道具としてしか扱わない連中には渡さないと言うのだ…

第34話

アムルとフェニックスたちが戦っている間に光に反応したヘラクライストはその姿を現す。しかし伝説の戦士は4人なのだ。シヴァマリアの血を引くもう1人の戦士がいないため現れたヘラクライストは動かない。そこでアムルは一計を案じる超念魔を送りこんでヘラクライストを操りだしたのだ…

第35話

マーニャの必死の訴えを聞き真に目覚めたヘラクライストはフェニックスたちと共に神樹界へ向かった。しかしサラジンが誘導する悪魔軍の魔ボットは神樹界への攻撃を開始していた。それを見たヘラクライストはマーニャが止めるのも聞かず魔ボットに立ち向かう…

第36話

激闘の末,ヘラクライストは悪魔軍を打ち破った。しかしヘラクライストの命も尽きてしまう。残されたマーニャは悲しみを乗り越えてフェニックスたちと共にいく決意をする。しかし,ずっとヘラクライストと2人で暮らしてきたマーニャにとって聖樹王国の暮らしは馴染みがない。いたずらをして大目玉をくらったマーニャはショックの余り王国を飛び出してしまう…

第37話

デビルゼウスに見捨てられたサラジンはショックを隠せない。折しもリトルミノスがアノド召喚ドームから2枚の石板を天魔界へ持ち去る所を目撃し後を追う。リトルミノスの行動は天使達も知り移動要塞聖樹キングダムで急ぐ。デビルタワーを制したリトルミノスに迫るサラジン。リトルミノスは天地球と天聖界をぶつける計画を話し世界の覇者となる自分と手を組むか問う。拒否したサラジンが見せられたものは「プロトタイプ」呼ばわりされる自分の試作品の山。自分の存在を賭けて怒りの剣をリトルミノスへ向ける。

第38話

天魔界での決戦でフェニックス達はリトルミノスに苦戦する。ティキ、アスカの盾になるフェニックスに怯えるリトルミノス。驚愕するアマゾアムルの頭の中で懐かしい声が響く。“アマゾvsリトルミノス”でもフェニックスはアマゾアムルを救う。「君を守りたかった、どうしても」気絶した彼の止めを指せないアマゾアムル。駆け付けたマーニャがそんなアマゾアムルに立ち向かい、天使のアムルは蘇った。リトルミノスの攻撃で瀕死のマーニャとアムルはシヴァ・マリアの導きにより一体となり改めて第4の戦士として復活した。

第39話

天使アムルの復活とマーニャの消滅で結束を固める4人の戦士。リトルミノスは自分の牙から攻めのクイーンマジェスティ,守りのブラックナイトをつくり出す。4人が苦戦を強いられる中,天聖界が天地球に向けられ衝突へのカウントが始まる。またティキを庇ったアストラネモの死が怒りに変わってリトルミノスにダメージをあたえた。そこへデビルゼウスが到来した。

第40話

クレインバスターはダークヘラ,マスターPを残しリトルミノスを追う。フェニックス達は2手に分れ戦うが猛攻に苦戦。機転を利かせ勝つ。傷の癒えないリトルミノスを前にデビルゼウスはフェニックス達を攻撃した。マーニャの導きでシヴァ・マリアのセントフォースを呼び出したアムルが危機を救い仲間が一体技で反撃。慌てたデビルゼウスは自分が取り込んだスーパーゼウスを見せてフェニックスを動揺させる。だがスーパーゼウスはデビルゼウスごと自分を斬れと言うのだった。

第41話

フェニックスは決心しデビルゼウスを斬り付けた。するとスーパーゼウスとスーパーデビルに分れ2つの石板が2人の前に降り立つ。アノドに助力を請うデビルと阻止しようとするミノス達。敗れたミノスはアノドに取り込まれ、新生ミノスが蘇った。アノドに拒否されたデビルにゼウスは「我々が伝説の戦士だ」と言い協力を求める。デビルは一時的な協力を決意する。

第42話

スーパーゼウス,スーパーデビルが2つの石板を合わせ浮かび上がった超古代文字に従い6人の戦士はフォースを注ぎ込む。その間にリトルミノスは巨魔光弾を天魔界の地核に向け崩壊を予告,アノドの世界へ消える。張り巡らされた結界は石板に6人のフォースの紋章が現れなければ解けず世界の破滅を前に焦る彼等のフォースが満ちても石板からは劇的な変化は出なかった。天地球と天聖界の衝突,天魔界の崩壊が始まり悪魔を救おうとするデビルに他の戦士達が力を貸す。大爆発直前に石板からの光線で召還されたメカタートルが6人を収容しアノドの世界へと出発する。

第43話

異空間のデビルフォースでアムルとスーパーデビルをコントロールしようとするアノド。デビルは身体を傷つけアムルと自分の正気を保つ。光弾をよけながらメカタートルはアノドの神殿に近付く。不時着したフェニックス達は見上げる高さの階段から降りてきたリトルミノスの醜悪な変貌に愕然となる。ただ独りスーパーデビルだけがリトルミノスの成れの果てを哀れむ。スライム状のアノドと戦う戦士達。しかしダメージを与えるどころかますます巨大になっていくアノドに絶叫するフェニックス。

第44話

無数の触覚で6人は容赦なく攻撃され勝ち誇るアノド。しかし6人とともに戦い死んでいった仲間の記憶が再び6人を立ち上がらせ合体技で立ち向かう。アノドは崩れ最後の力でティキ,フェニックスを取り込んだ。2枚の石板を託しスーパーゼウス,スーパーデビルがアノドの内へ,その隙に脱出したフェニックス達が石板をとおして外から攻撃,アノドを封印した。フェニックス達はメカタートルに救われアノドと超聖神が同じ存在ですべての世界が無に還った事を知りショックを受ける。メカタートルの最終機能は世界創造であり4人は新たな世界を願う。「光あれ!」